 |

|
 |



| 大阪市西区南堀江にあるテナントビルの1室を服飾・雑貨ショップとして改装依頼された物件です。 |
 |
間口2,600mm奥行き9,600mmという細長い空間であったため、陳列するための什器等は用いずに壁面にステンレスバー、棚といった陳列用エレメントを仕込んで、床面を覆ってしまわないようにしました。そうすることで間口方向の狭さを感じさせないような工夫が出来たと思います。 |
| |
そして、奥行きについてはより広く感じてもらえるよう、一端の壁面に全面ミラーを貼りました。 ミラーについては姿見の機能も併せて考えました。ミラーに映る店内が連続して見え、限られた空間に広がりを与えることが出来ました。店内の色彩については商品の色が映えるようモノトーンとしました。 ただ壁面1面については、寒々とした印象を避けたいということから、格調のある木目調のパターンを貼っています。その壁面は天井部分でアールを描くことで、有機的な印象を与えています。結果、この店舗の印象を決定づけるものがこの壁面になり、店舗の顔として機能しています。 |



間口に対して奥に長い形状の空間であった為、奥に誘導されるような什器の形・配列と、レイアウトが気軽に変更できるフレキシビリティとが求められました。この一見相反する課題に対して、什器を台形の形状にすることでどちらの希望もかなえられるものとしました。 同じ方向を向けて並べれば曲線を描き、反対方向に向けて並べれば直線を描きます。 |
 |
 |
また色彩に関しては、内装の落ち着いた雰囲気を壊さないよう、全体に濃いめのシックな木の色合いのなかに、明るさを増す白木を部分的に用いることとしました。 季節ごとに変わるレイアウトによって、お店の様子ががらりと変わる楽しみがひとつ、増えました。 |
|HOME|会社のご紹介|施工例|プランニング|お問い合わせ|
 |
Copyright (C) 2005 B.blocks ltd.All Rights Reserved.
|
 |